エネオス・出光でマイルお得のANAカードでETCカードを作る

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ANAカードETCカードの作り方とカードスペック

ANAカード&ETCカードの画像

ANAカードは主に、三井住友VISAカードと、JCBカードと提携発行しています。

ANA JCBカード & ETCカードの申し込み公式ページ

ANA VISAカード & ETCカードの申し込み公式ページ

●出張が多いビジネスマンや旅好きで全日空(ANA)を利用する方を中心に人気のクレジットカードであるANAカード。フライトやクレジットカード利用で貯まるANAマイルは、ANAグループ国内線・国際線特典航空券交換や座席アップグレードなどに使うことができます。ANAマイルを貯めたいという方は是非ANAカードでETCカードを作っておくといです。
1年間ANAマイルを貯めて航空券に交換し、無料で国内旅行や海外旅行に出かける、という使い方をしている人は多いですよね。

●ANAカードにはショッピングでカード決済すると、お得にANAマイルを獲得できる『ANAカードマイルプラス』があり、ガソリンスタンドでは、エネオスガソリンスタンドと出光ガソリンスタンドがマイルプラス店になっています。ですので、ANAマイルを今後積極的に貯めたいという人は、ガソリンや軽油の給油をエネオスか出光ガソリンスタンドにして、ANAマイルをお得に貯めるようにするといいです。

●ANAカードは、JCBカードと提携発行している『ANA JCBカード』と、三井住友カードと提携発行している『ANA VISAカード』があります。

●どちらの提携カードでも、『ANAカードマイルプラス』店であるエネオスガソリンスタンドで給油の際には、カード決済すると「100円ごとに1マイル」が付与されます。
出光ガソリンスタンドで給油の際には、カード決済すると「200円ごとに1マイル」が付与されます。
どちらのガソリンスタンドで給油すればお得かは一目瞭然で、エネオスガソリンで給油する方が2倍のマイルを獲得できます。

●『ANAカードマイルプラス』店で、カード決済で買い物をした時は、クレジットカードのポイントにプラスして、上記のANAマイルが付与されます。つまり、ANAマイルとクレジットカードのポイント(三井住友VISAの「ワールドプレゼントポイント」またはJCBの「OkiDokoポイント」)と、ダブルで貯まるということです。

ANAカードETCカードのここがオススメ

 

■「ANAカードマイルプラス」であるENEOSガソリンスタンドでは「100円ごとに1マイル」付与。
■「ANAカードマイルプラス」である出光ガソリンスタンドは「200円ごとに1マイル」付与。
■全日空ANALマイルを貯めたい人の定番カード。
■ANAグループ便に搭乗するたびにANAマイルが貯まる。
■貯まったANAマイルはANAグループ国内線・国際線特典航空券交換や座席アップグレードに使える。
■ショッピングで貯まったクレジットカードポイントをANAマイルへ移行できる。
■主婦・アルバイト・パート・自営業の方も申し込み可能。
■Apple Pay(アップルペイ)対応クレジットカード 『ANAカード VISA』は【iD】、 『ANAカード JCB』は【クイックペイ】。



ANAカード・ETCカードの特徴とカードスペック紹介

カード年会費
ANAカード VISA
●クレジットカードは一般カードの場合は、初年度年会費無料、次年度から2,100円(税込)です。
●一般カードの家族カードも、初年度年会費無料、次年度から1,100円(税込)です。
●ETCカードは、初年度年会費無料です。2年目以降は550円(税込)ですが、前年度に1回以上ETC利用のご請求があれば翌年度無料です。
●一般カードより年会費が高い「プレミアムカード」「ワイドカード」や「ワイドゴールドカード」もあり、付帯するサービスや特典が充実しています。空港のラウンジサービスや海外旅行傷害保険などに高いサービスを求めたい人は上位カードを選ぶといいです。また、ANAマイルの還元率も高く設定されています。

●一般カードには、JR東日本ビューカードと提携発行する「ANA VISA Suicaカード」、東急カードと提携発行する「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード」、nimocaと提携発行する「ANA VISA nimocaカード」もあります。

「ANA VISA Suicaカード」は、Suica機能が搭載されていて、Suicaへオートチャージできますし、貯まったワールドプレゼントポイントもANAマイルもSuicaへチャージして使うこともできます。ビューカードの一部特典も使えるお得なカードです。

「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード」は、PASMO機能が搭載されていて、PASMOへオートチャージできますし、カードの裏面に定期券情報を記載できます。

以上のラインナップから、お好きなカードをお選びいただき、ETCカードも一緒に作ることができます。

ANA JCBカード
●クレジットカードは一般カードの場合は、初年度年会費無料、次年度から2,200円(税込)です。
●一般カードの家族カードも、初年度年会費無料、次年度から1,100円(税込)です。
●ETCカードは、永年年会費無料です。
●一般カードより年会費が高い「プレミアムカード」「ワイドカード」や「ワイドゴールドカード」もあり、付帯するサービスや特典が充実しています。空港のラウンジサービスや海外旅行傷害保険などに高いサービスを求めたい人は上位カードを選ぶといいです。また、ANAマイルの還元率も高く設定されています。

●一般カードには、東京メトロと提携して発行する「ANA To Me CARD PASMO JCB (ソラチカカード)」もあり、PASMO機能が搭載されていて、PASMOへオートチャージできますし、カードの裏面に定期券情報を記載できます。

●学生向けには、「ANA JCBカード (学生用)」があり、在学中年会費無料で、各種割引、学生限定のサービスなど付帯しています。日本在住の18歳以上の学生(日本国内の大学、短大、専門学校、工業高専の4・5年生、大学院生)の方でしたらお申し込みできます。

●また、学生を除く18歳以上29歳以下の方限定で発行する「ANA JCBカード ZERO」もあります。年会費無料で、5年間の期間限定カードで持てるカードです。初回カード更新時に一般カードへ切り替えとなります。

以上のラインナップから、お好きなカードをお選びいただき、ETCカードも一緒に作ることができます。

ポイントとANAマイルの付与について
普段のショッピングなどでは
●「ANA JCBカード」は、JCBの「OkiDokiポイント」が貯まります。
●「ANAカード VISA」は、三井住友カードVISAの「ワールドプレゼントポイント」が貯まります。

ETCカード利用分、ショッピンクや飲食利用分、公共料金支払い分、海外ショッピング利用分などの利用分に関しては、どちらも「1000円ごとに1ポイント」が付きます。どちらのポイントの価値も「1ポイント=5円」なので還元率約0.5%ということになります。

エネオスと出光以外のGSである、コスモ石油、昭和シェル石油、エッソ・モービル・ゼネラル石油などのGSでも、「1000円ごとに1ポイント」は獲得できるということになります。

「OkiDokiポイント」も「ワールドプレゼントポイント」も、ANAマイルへの移行ができます。

「ANAカードマイルプラス」店利用分
エネオスと出光ガソリンスタンドをはじめ『ANAカードマイルプラス』店での利用分については、上記のクレジットカードのポイント付与「1000円ごとに1ポイント」へプラスして、「100円または200円ごとに1マイル」が付きます。加盟店によって異なります。

『ANAカードマイルプラス』店には、スターバックス、高島屋、阪急百貨店、阪神百貨店、大丸、松坂屋、セブン-イレブン、イトーヨーカドー、マツモトキヨシ他のリアル店、ネットショップが参加しています。

フライトでもマイルが貯まります
ANA便や提携航空会社(スターアライアンス加盟航空会社・マイレージ提携航空会社)に搭乗するたびに、フライトマイルが獲得できます。
さらに、通常のフライトマイルに加えて、入会ボーナスマイル、毎年継続ボーナスマイル、搭乗ごとのボーナスマイルが獲得できます。



ポイントとANAマイルの有効期限・利用・交換について
有効期限
●ANAマイルの有効期間は最長3年間です。
●JCB「OkiDokiポイント」の有効期限は最長2年です。
●三井住友VISAカード「ワールドプレゼントポイント」の有効期限は最長2年です。

「OkiDokiポイント」「ワールドプレゼントポイント」の利用・交換
どちらのポイントも、ANAマイルへや提携ポイントへの移行、商品やギフト券などへの交換ができます。

ANAマイルの利用・交換
●ANA国内線特典航空券は5,000マイルから、ANAグループ便国際線特典航空券は12,000マイルから交換できます。また、ANAが加盟するスターアライアンス加盟航空会社特典航空券、マイレージ提携航空会社特典航空券へも交換できます。

●ANA国際線、スターアライアンス加盟航空会社の座席アップグレードにも使えます。

●ANAホームページでの国内線・国際線航空券・ツアー購入に利用できる「ANA SKY コイン」への交換もできます。

●以上の他に、ANAグループでの利用、提携各社の商品やサービス利用のクーポンやギフト券への交換。また、Vポイントや楽天スーパーポイントをはじめ提携ポイントへの交換もできます。

ANAカードは家族カードでのETCカード発行OK
本会員カードと家族カードとETCカードのイメージ画像

ANA VISAカード
ANA VISAカードは家族カードを発行することができます。
そして、家族カード1枚につき1枚のETCカードを発行することができます。

ですので、例えば、お子さんがETCカードを持ちたいという場合も、家族カードを作ってETCカードも発行すればOKです。

ANA VISAカードの家族カードの年会費は、初年度無料。2年目以降1,100円(税込)です。
家族カードで発行するETCカードも初年度年会費無料です。2年目以降は550円(税込)ですが、前年度に1回以上ETC利用のご請求があれば翌年度無料です。

家族カードでの利用代金も本会員カードへ請求され、引き落としされます。
家族カード利用で貯まるワールドプレゼントポイントは、自動的に本会員カードへ合算・統合されて貯まります。
家族カード利用で貯まるANAマイルは、「ANAカードファミリーマイル」で合算・統合できます。

家族カードの申し込みは、1枚目はANA VISAカードお申し込み時に、同時申し込みができます。2枚目以降は入会申込書でのお申し込みとなります。入会申込書は三井住友カード会員サイト「Vpass」へログインして申請します。

家族カードでのETCカードの申し込みは、ネットの三井住友カード会員サイト「Vpass」へログインして手続きできます。

家族カードの申し込み資格は、本会員と生計を同一にする配偶者・ご両親・お子様(高校生を除く18歳以上)となっています。

ANA JCBカード
ANA JCBカードは家族カードを発行することができます。
そして、家族カード1枚につき1枚のETCカードを発行することができます。

ですので、例えば、お子さんがETCカードを持ちたいという場合も、家族カードを作ってETCカードも発行すればOKです。

ANA JCBカードの家族カードの年会費は、初年度無料。2年目以降1,100円(税込)です。
家族カードで発行するETCカードも年会費永年無料です。

家族カードでの利用代金も本会員カードへ請求され、引き落としされます。
家族カード利用で貯まるOkiDokiポイントは、自動的に本会員カードへ合算・統合されて貯まります。
家族カード利用で貯まるANAマイルは、「ANAカードファミリーマイル」で合算・統合できます。

家族カードの申し込みは、ネットのJCBカード会員サイト「MyJCB」へログインして手続きできます。または、JCBウェブサイトにて「家族カード申込書」をお取り寄せのうえ、必要事項を記入し、返信します。

家族カードでのETCカードの申し込みは、ネットのJCBカード会員サイト「MyJCB」へログインして手続きできます。

家族カードの申し込み資格は、本会員と生計を同一にする配偶者・ご両親・お子様(高校生を除く18歳以上)となっています。

ANAカード・ETCカードの申し込みの流れ

1.ANAカード&ETCカードの申し込み公式ページへアクセスします。スマートフォンでもOKです。


2.申し込み入力画面に必要事項を入力していきます。
ETCカードの同時発行にチェックを入れるのをお忘れなく。
誤字脱字は要注意です。入会基準を満たしているのに、誤字脱字で入会審査ができなくて審査に落ちる場合もありますので。

3.申し込み受付メールが届きます。

4.入会審査が行われます。

5.審査が通った方には、日本郵便か佐川急便の『本人限定受取郵便(特定事項伝達型)』でご自宅へ届けられます。郵便局または佐川急便の窓口での受取も可能です。
受取りには本人であることを証明できる書類、自動車運転免許証や保険証、パスポートなど、いずれか一つの提示が必要です。

6.ANAカードが届いたら、裏面にサインをします。これで使えます。
サインは漢字でもカタカナでもひらがなでもローマ字でもOKです。
ETCカードにはサインはいりません。ETC車載器の差し込み口に差し込んで使います。

●申し込み後、カードか届くまでですが、
「ANA JCBカード」は最短一週間でお届け、
「ANAカード VISA」は最短3営業日で発行、
となっています。どちらも、最短の場合は、一週間程度でお手元に届くことになります。
ETCカードは別発送となり多少遅れてのお届けとなる場合もあります。

●ANAカード(一般カード)の申し込み基準は「原則として18歳以上でご本人または配偶者に安定継続収入のある方。」です。

●「ANA JCBカード」は、東京メトロ提携のPASMO機能搭載「ソラチカカード」もあります。「ANAカード VISA」は、JR東日本提携のSuica機能搭載「ANA VISA Suicaカード」もあります。



その他のエネオスGSでポイントがお得なクレジットカード・ETCカード

楽天カード・ETCカード
エネオスGSは、楽天カードの『街のポイント加盟店』。ガソリン・軽油などの給油やカーメンテナンス時に「100円ごとに2ポイント」獲得。1ポイントが1円相当なので、「100円ごとに2円分のポイント」(ポイント還元率2%)の獲得。

dカード・ETCカード
エネオスGSは、dカードの『dカード特約店』。ガソリン・軽油などの給油やカーメンテナンス時に「100円ごとに2ポイント」獲得。1ポイントが1円相当なので、「100円ごとに2円分のポイント」(ポイント還元率2%)の獲得。dカードに搭載されている後払い型電子マネー「iD」で支払ってもOK。DCMXからdカードになり、ドコモユーザーでなくてもお得に使えるカードに。

JALカード・ETCカード
エネオスGSは、『JALカード特約店』。ガソリン・軽油などの給油やカーメンテナンス時に「200円ごとに2マイル」獲得。1マイルが1.5円相当なので、「200円ごとに3円分のポイント」(ポイント還元率1.5%)の獲得。
カード年会費に3,240円(税込)をプラスしてショッピングマイル・プレミアムに入会すると、「100円ごとに2マイル」獲得になり、「100円ごとに3円分のポイント」(ポイント還元率3%)の獲得となります。

東急カード・ETCカード
エネオスGSは、『TOYKU POINT加盟店』。WEB明細にしているとガソリン・軽油などの給油やカーメンテナンス時に「100円ごとに2ポイント」獲得。1ポイントが1円相当なので、「100円ごとに2円分のポイント」(ポイント還元率2.0%)の獲得。紙明細だと1.5%還元。

Yahoo JAPANカード・ETCカード
エネオスGSは、『Vポイント加盟店』。Yahoo JAPANカードはTカード機能搭載で貯まるポイントはVポイント。ガソリン・軽油などの給油やカーメンテナンス時に「200円ごとに3ポイント」獲得。1ポイントが1円相当なので、「200円ごとに3円分のポイント」(ポイント還元率1.5%)の獲得。

ファミマTカード・ETCカード
エネオスGSは、『Vポイント加盟店』。ファミマTカードはTカード機能搭載で貯まるポイントはVポイント。ガソリン・軽油などの給油やカーメンテナンス時に「200円ごとに2ポイント」獲得。1ポイントが1円相当なので、「200円ごとに2円分のポイント」(ポイント還元率1.0%)の獲得。

ビュー・スイカ」カード・ETCカード
エネオスGSは、『ビューカード特約店』。ガソリン・軽油などの給油やカーメンテナンス時に「1000円ごとに4ポイント」獲得。1ポイントが2.5円相当なので、「1000円ごとに10円分のポイント」(ポイント還元率1.0%)の獲得。

エネオスGSでガソリン割引があるクレジットカード・ETCカード

エネオスカード・ETCカード
エネオスGSがトヨタファンナンスと提携発行するエネオスGSユーザーのためのカード。ガソリン・軽油・灯油の給油時にカード決済をすると、いつでもガソリン軽油は2円/リットル割引、灯油は1円/リットル割引。ENEOSガソリンスタンドで給油以外のクレジット利用にはポイント還元率2%で付与。ENEOSロードサービスも自動付帯。

JCBドライバーズプラスカード・ETCカード
JCBドライバーズプラスカードは、エネオスGSを含め全石油会社ガソリンスタンドでの利用料金と高速道路料金が、キャッシュバック対象。クレジットカードの月間利用額に応じて当月のキャッシュバック率が決定。エネオスGS以外でもガソリン給油する人は検討の一枚に。

その他の出光GSでポイントがお得なクレジットカード・ETCカード

東急カード・ETCカード
出光GSは、『TOYKU POINT加盟店』。WEB明細にしているとガソリン・軽油などの給油やカーメンテナンス時に「100円ごとに2ポイント」獲得。1ポイントが1円相当なので、「100円ごとに2円分のポイント」(ポイント還元率2.0%)の獲得。紙明細だと1.5%還元。

出光GSでガソリン割引があるクレジットカード・ETCカード

出光カードまいどプラス・ETCカード
出光GSがセゾンカードと提携発行する出光GSユーザーのための値引きカード。ガソリン・軽油・灯油の給油時にカード決済をすると、いつでも、ガソリン軽油は2円/リットル割引灯油は1円/リットル割引。「ねびきプラスサービス」加入で、最大ガソリン・軽油は8円/リットル割引。

NTTグループカード・ETCカード
NTTグループカードは、出光カードまいどプラスと同じく、出光GSでのガソリンや軽油の給油時に給油値引きがあるカードです。
ただ、違う点は、NTTグループカードは、出光GSでの月間利用額に応じて、値引き額がアップしていくという点です。
ガソリン給油の場合、出光で月間1万5千円以上カード利用される方は、『NTTグループカード』のお得。
軽油給油の場合、出光で月間3万円以上利用される方は、『NTTグループカード』のお得。
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エネオスカード・ETCカードのページ画面画像

エネオスカード ETCカード→
日本国内でもっともスタンド数が多いエネオスが発行するエネオスカードはETCカードの発行もできます。
エネオスカードはガソリン給油値引きがあってお得なのはもちろんのこと、エネオスのロードサービスも付いているので万が一のときにも安心です。


楽天Edyが使えるガソリンスタンドのページ画面画像

楽天Edyが使えるガソリンスタンド→
楽天Edyを支払いに使えるガソリンスタンドは、エッソ・モービル・ゼネラルと宇佐美石油GSです。
もちろん、200円ごとに1ポイントが貯まります。
楽天Edyへのチャージを楽天カードからにすると、チャージ時にも200円ごとに1ポイントが貯まるので、利用時と合わせると、200円で2ポイント獲得できることになります。


nanacoはエネオスで使えるのページ画面画像

エネオスでnanacoが使えます→
nanacoはエネオス・エッソ・モービル・ゼネラルのGSでお支払いに使うことができます。
ガソリン給油でもカー用品等の支払いに使え、200円で1ポイントが貯まります。nanacoチャージは、セブンカード・プラスからのクレジットチャージなら、200円で1ポイントが貯まるのでおすすめです。